インドの神童、アビギャ・アナンド君のコロナ予言が当たってて凄い!これからの予言についても!

スピ・宇宙

~緊急事態宣言全面解除の夜に思うこと~

今日は運動がてら(絶賛ダイエット中)、銀座までランニングしてきました。
時刻は20時半。

銀座、ガラーン(笑)

流石に今日の今日は飲みに出てる人も少ないか。
月曜日ですしね。

やっと自由に飲み歩ける!会社の業績もこれで下げ止まる!なんとか危機は脱した!ヒャッホー♪
と思う反面、第2波がくる可能性だってあるし、まだまだ気を付けて過ごさねばですね。
そして「スーパーバグ」がくるという話。。

「スーパーバグ」とは何か。超細菌、いわゆる抗生物質が効かない細菌のこと。ちょっとここから堅苦しい説明になりますが、
複数の抗生物質が効かないものが人知れず世界中の病院にじわじわと広がっていることを2018年にオーストラリアのメルボルンにあるドハティ感染免疫研究所の研究者たちが英科学誌ネイチャー・マイクロバイオロジーに発表。警告を発してます。これによれば、黄色ブドウ球菌の数百の分離株の中から3種類のどんな抗菌薬も効かない最近が発見されたということ。

んで、ここからが本題。最近、インドの神童と呼ばれる少年Abhigya Anand(14歳)が2019年8月22日にYouTubeであげた動画が話題になってます。

というのも、今回のコロナの発生時間と場所をピタリと占星術で予言したのであーる。すげー!!!

実際の動画を確認したい方はこちら。ちょっと音声が聞き辛い。

予言の内容はこちら。
・世界各国を脅かす災難が2019年11月から始まり、2020年3月~4月にピークに達する。世界は非常に困難な時期を迎える。この6カ月間、災難は経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
・「疫病」は5月末には落ち着くが、それも2日間しか続かないだろう
・6月末までは良い知らせがない
・人類は最終的に今回のウイルスのワクチンを開発するかもしれないが、今回と異なる別種類の多くのウイルスが存在し、更に「スーパーバグ」が現れる。より大きい災難は、2020年12月20日から2021年3月31日まで。

第1波 SARS(小規模で収束) 
第2波 コロナ ←今ここ
第3波 スーパーバグ(本当に致命的)

SARSは収束したわけではなく、人々の中で培われていったのがコロナだとかなんとか。そしてスーパーバグ。次回から本当の淘汰が始まる。コロナは中国武漢から始まったが、スーパーバグは地域に関係なく多発的に発生し、感染経路もなく、感染者は1日~2日の間、更に数時間内に死亡することもあり、いかなる予防措置も効果がなく、当然として治療薬もない。

わーお!絶望的!


アビギャくん、台本読んでいるわけでもなく、自信をもってつらつらと語っているのが印象的です。

そして、この疫病は天象の変化による必然的の結果であり、心から覚醒してようやく疫病を乗り越えることができる。あと免疫力を高めるために、ウコンや有機野菜を摂取しましょう。とのこと。

アビギャくんはYouTubeのチャンネルを持っていて定期的に予言をあげているので、興味があればチェックしてみてください。私はアビギャ英語が分からなかったのでもっぱら日本語サイトで理解を深めましたが。。せめて英語字幕だけでも付けてほしー。

この予言を知った時、ふぅ~ん。といった感想を持ちました。全然疑っているとか信じていないというわけではなく、むしろそうはなってほしくないけど、そうなる可能性だってあるし。ただ、自分事でないような、そんな世界もくるかもね~的な。

なんでしょうね。変な自信というか。日頃から波動高く意識して生きてる(つもり)ので、そんな悪いことは起きないだろうし、病気にもならないと思うわけです。今回のコロナでも不安になることなく平常心でいられましたし。

いや!収入が減ったのは痛かった!!!!( ;∀;) ザ・三次元的思考w

ですが、これも結果的に、会社以外で収入を得ることを考える良いきっかけになったと思います。

なんだか今日はスピスピしましたが、丸っとまとめると、私はキラキラしている銀座の夜が好き✨(笑)

早く活気よ戻ってこーい!

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